服従訓練服従訓練はどのような犬にも必要ですが、オールド・イングリッシュ・シープドッグ(以下、オールド) の様な大型犬には特に必要です。 犬と一緒に生活する上で大切な基本的な命令には、「座れ」「伏せ」「来い」「待て」など のあります。これを行うと犬の被毛が濡れたり汚れたりすると思いますが、これらのの命令を覚 えることは、人間と一緒に生活していく上でとても大切なことです。基本的な服従訓練は子犬が家に来たときから始めることが出来ます。子犬が6ヶ月になるまで に始めないといけません。少量のおやつを子犬の頭上に持ってきて、「座れ」と命令しながら お尻を軽く下に押すと「座れ」が出来るようになるでしょう。このおやつを使ったやり方は「座れ」 の意味をよく理解させることが出来ます。「伏せ」を教えるためには、犬の両前足の間におやつを 置き、「伏せ」と声をかけながら優しく肩を下に押すと同時におやつを手前に引きます。 「来い」を教えるためには、家族のうちの二人がそれぞれご褒美のおかしを持って行います。 一人が呼びよせると、今度はまたもう一人が呼び返すというようなやり方です。 この方法だと効果的にすぐ覚えることができるでしょう。 これが訓練の基本です。成犬のオールドでもこの方法で訓練をする事ができます。 オールドはとても賢いのですぐに覚えてしまいます。オールドは競技訓練に対してもすばらし 能力を発揮しますが、一度その訓練を覚えてしまうと、その訓練をより自己流でよりおもしろく しようとするので注意が必要です。 The Old English Sheepdog FAQ, Copyright 1996 英語版 (English Version) |